2008年7月29日火曜日

家の前の夕暮れ

 
 昨日の夕方6:30ごろ、出かけようと玄関を出たらこの夕焼け。あまりの美しさに、大急ぎだったことも忘れて、思わず「おおっ!!!」と叫んでカメラ!たまたまバックの中に入っていたのですぐに撮ることができた。本物はもっと青空の色が鮮やかで鮮烈!!
刻一刻と変化する空の色は、もたもたしているとあっという間に違ったものになり、カメラに収めることがなかなかできない。今回は久々の快挙。

 時々こんなふうに圧倒的な夕暮れに出会う。それも家の前の西空。よく子どもたちと並んで、見入ったものだった。今日は息子とふたり。息子は携帯のカメラでカシャカシャやっている。
その後、車を運転しながら空の色が刻々と変化していくのを見つめ続けた。あっという間に闇に飲み込まれていく夕空を眺めながら、まるで、物語の中に入り込んでしまったような気持ちにさせられた。
「逢魔が時」というのはこんな空の時なのではないかと思った。

2008年7月25日金曜日

蔵の観客

昨日は、丸平さんの蔵の観客となって音を楽しませていただいた。ものすごく惹かれるものがあり、また、新しい出会い。太古からの音、全身を揺さぶるような音。そういう音とともに語りたい。そんな思いでいっぱいになった。

というわけで、初めて観客として蔵の中。改めて、なんて魅力的な空間なんだろうと、惚れ直してしまった。自分がパフォーマーとして立つのとはまた違った見方になるのをかんじた。違ったところが見えてくる。次の語り組カリャックヒャリャックの公演のイメージがわきあがってきた。いいものにしたい。みんなで力を合わせ・・・・・。

暑い。が~っと、真夏になった。今年は、首にタオルを巻くのが快適で、くせになりそう。つい4・5日前まで、せみの声をバックにウグイスが鳴いていたのだが、さすがにこの暑さ。せみの声だけになってきた。夕方のヒグラシの声はやっぱりなんだかもの悲しい。朝方は、波が押し寄せるようなそんな音に聞こえるのだが、同じ声のはずなのに聞こえ方が違うのは、こちらの気持ちの持ち方、あるいは風景の違い・・・・・不思議だ。

2008年7月24日木曜日

古代

21日丸平さんでのウィムさんとのライブは、とてもいい雰囲気で、お客様が皆さんとても感激してくださった。言葉の壁があっても伝わるのだということをよくわかってくださった。私も、本当に幸せな気持ちで終わることができて、感謝!

ご来場の皆様、本当にありがとうございました。

さてその翌日、丸一日、ウィムさん、かりんさんと、森で気持ちのいい風に吹かれてコーヒーを飲みながら、語りについて語り合った。これは本当に幸せな充実した時間だった。自分の中にあった迷いのようなものが消えて、すっきりと語り手として立っていける、へんな言葉だが、そんな気持ちになった。ありがたかった。さあ、がんばろう、と、前向きになる。

今回語ったメソポタミアの世界最古の物語、改めて、好きだな~と思う。大切なレパートリーになった。ウィムさんの物語も、古代のソロモン王のお話。で、今、気持ちが古代に傾いている。いろいろ本をあさり始めたら、うちにはすごい本が結構あって、おもしろい。歴史を学びなおすように本を読み始めている。また、大好きなお話に出会えるかもしれない。忙しいのに、またまた寝不足になりそうだ。

2008年7月18日金曜日

命をつなぐ物語

今、来週のライブで語る予定の世界最古の物語のひとつであるメソポタミアの王子のお話で頭の中がいっぱいなのだが、この古い古い物語は、5000年もの時を越え、私のところに届いたのだ。出会い・・・。もうそれだけでもすごいことなのに、この物語に私は、川田隆平君の生き方を重ねてしまうのだ。たまたま、同じときに彼の書いたものを読んでいたせいもあるのだが、それにしても不思議だ。
愛と平和の物語。命をつなぐ物語。大切に真摯に語りたい。私の言葉で。


語り手たちの会のNPO法人認証書が、ようやく届いた。一段落である。これで登記を済ませば設立。
さあ、どう発展させていくか・・・・。私の出来ることをひとつずつ。

こんなに毎日が忙しくがさがさしていて、どうなのだろうと、思ってしまう。でも、今は、そのほうが心の状態をいい状態にしていられるのかもしれない。前に、前にと、考えられるのだから。

でも、もう少し睡眠時間をちゃんととらなくてはと思う。夏バテしないように気をつけないと。

今日、万城の滝で月ヶ瀬小学校の4・5年生とネイチャーゲーム。滝に降りる道の上り下りが結構きつくて、以前はなんでもなかったのにと、体力の衰えを感じてしまった。忍者修行で、子どもたちと山を駆け登っていたころがうそのようだ。

2008年7月14日月曜日

語りライブ

皆様!

来週21日夜  三島おにぎりカフェ丸平 蔵にて、オランダの語り手ウィム・ウォルブリンクとの、
ライブがあります。聴きにいらしてくださいませ。ドリンク券付です。私は日本語で(もちろん!!)。ウィムは、英語で語ります。それぞれが大好きなお話を語ります。ゆったりといい空間です。どうぞ足をお運びください。

  語りライブ
田所雅子&ウィム・ウォルブリンク
「Our favorite stories」
2008年7月21日(祝)
19:00~21:00
三島おにぎりカフェ丸平 蔵
多彩で豊かな物語の世界を、英語と日本語で、お楽しみください。

2008年7月13日日曜日

森のプレーパーク

昨日は、プレーパークで、あの暑さの中、草刈などを始めてしまい、始めてしまうとやり切ってしまわないと済まなくなって、ついつい頑張ってしまった。

で、へとへとになり、まさとくんと交代して家に戻ってシャワーを浴びて、布団を取り込んだとたんそのままふとんに倒れ込んで寝てしまった。ふとんが暑くて起きようと思うのだが起きられなかった。このところ寝不足だったこともあり、ぐっすり寝込んで、夕飯のしたくもしなかった。

そして今日は、森のプレーパーク。ゆうゆうの森はやっぱり気持ちいい。下界は暑くても、森は、涼しい。子どもたちはすっかり川遊びに夢中。プログラムなんて必要ない。材料道具がありさえすれば遊びはどんどん膨らんでいく。わんぱく広場とはまた趣の違ったプレーパーク。あの賑わいは捨てがたい。
2基目のツリーハウスは大きくてなかなか立派。着々とできていく。高校生がよく働く。思わず顔がほころぶ。

今日は、息子とふたりで久しぶりに湯の国会館へ。一人でゆっくり温泉に浸かり、極楽、極楽。
明日は、資料作り頑張ろう!!

2008年7月11日金曜日

語り手たちの会法人化

ようやく、語り手たちの会の法人化が済みそうだ。書類が細かくて、本当に手間がかかった。でも、何度かの都庁法人担当者との電話でのやり取りはおもしろかった。今日は、認証書を送る手はずを整えたので来週か再来週には届くとのことだったので、
「認証式はいつですか?」と聞いたら、ないという。
逆に「それはどんなものですか?」ときかれたので、
「ははーーーっと、認証書をいただく式です。」と言ったら笑われた。
「静岡県では、そうするのです。」といったら、感心していた。

とても真面目な方で細かかったが、親切にいろいろ教えてくださり、ありがたかった。一件落着。後は待つだけ。感謝。

2008年7月8日火曜日

背中を押していただいた

これまでもいろいろとお世話になってきた伊豆市の議員さんのお一人が、市長が変わったので、会いに行って来たらどうかと勧めてくださった。どうしようかと思っていたが、正直なところ、面倒くさくなっていた。
天城こどもネットワークは、伊豆市の子どもたちのためにはじめたことではあるけれど、もう、どこの子であろうと関係ないのだし、伊豆の国市での活動が軌道に乗り始めている。出前事業も順調にいい具合に進められている。それでも、どこかでやっぱり天城での活動を基盤にしていきたいとの思いがある。プレーパークは天城にあるのだし・・・・。

出前事業は、大勢の子どもたちがやってくるけれど、一過性のもので、子どもたち一人ひとりの成長を見ていくことができづらい。やっぱり育むことを大事にしたい。となると、基盤としての天城を何とかしたいというところに行き着く。

そこで、やっぱりお会いしようということに。これまでの経緯を率直にお話して、何をどうしたいのか、具体的にお話してみよう。来週時間を作っていただいた。役員3人で行く予定。書類や、写真などの準備をしなくては。背中を押していただいたことに、感謝!!道が開けますように!

2008年7月7日月曜日

わーっと忙しく・・・・・

まさに表題どおりの忙しさがきて、ほっと一息。そしてまたわーっと。この繰り返し。全て現実なのだけれど、時々どこまでが現実で夢なのか、ふっと立ち止まったりすると全てが夢のようであったりする。



それほどめまぐるしくいろいろなことが起こる。もっとも、物語を語る私は、何時でも異界に簡単にいくことができるわけで、そのせいなのか、現実も、夢も、全てを受け入れてしまっている。



最近嬉しかったこと。

娘の結婚式。久々に身うちが集まった。

福島県白河市での、語りの会、セミナー、心揺さぶる語りを絶賛していただき、たくさんの方に喜んでいただいた。

同じく、小学校でのライブ。1,2年生、3,4年生、5,6年生それぞれ40分ずつ。反応がとてもよく、私自身がとても楽しくて、バージョンアップが自然におこなわれて、得るものも大きかった。

帰りがけ、1年生の女の子が、抱きついてきてくれて、かわいかった。

息子が、生徒会長になるらしく、話題が尽きない。毎日の会話がおもしろい。

介護の関係で、相談員、ケアマネージャーの方々に本当に親身になっていただき、ありがたい。

ぬくもりの里での語りの会。認知症の方々との心の交流が、他の介護士たちの介護に大きな影響を与え始めているらしく、私からたくさんのことを学んでそれを生かした会を始めているというのだ。感謝。

プレーパークがとてもにぎわって、子どもたちの異年齢の遊びが極自然に行われていた。高校生たちの成長ぶりが、自慢したくなるほどすばらしい。

穴だらけだった網戸をやっと張り替えた。



心にかかること。

母の症状がひどく進行。困ることがたくさん出てきて、さすがの父もお手上げ状態になってきた。次の手立てのために奔走しているけれど、不安は尽きない。

おりしも、今日の新聞の一面記事。「認知症2035年に倍増  高齢化、445万人に」「老老から認認に変化」   ため息が出た。



ちょっと疲れて、腰が・・・・・。いつものパターンだな。このところ月に4,5回東京に通っている。ほとんど毎週。これはさすがに疲れるわけだ。呼吸法と、梅が元気の元。息子との会話も。



なんだかんだ言っても、こうして書き出すと、嬉しいことがたくさんあるから大丈夫。