2008年11月18日火曜日

ようやく落ち着いた

理屈ではわかっていても感情がどうしてもついていかなくて、今の母の現状を受け入れて、自分がどうするのか、どうしたいのか、やっと気持ちが落ち着いた。母が大腿骨を折って入院してからほぼ2ヶ月。退院してこちらの老人施設に入ってからほぼ1ヶ月になろうとしている。

気持ちを落ち着けるのに、2ヶ月もかかったことになる。

1ヶ月以上日記のようなものを書くという気持ちになれなかった。書いていたのは、毎日の面会での母の様子ばかり。とにかく母の様子に一喜一憂、大変疲れる日々だったが、ようやくそれにも慣れて、毎日の日課になり始めた。一日一回、ほぼ1時間、必ず出かけて、語り合い、歌を歌い、手遊びをし、時間によってはご飯を食べ、時には外に散歩に出かけ、私にできること、いや、私にしかできないことをしてくる。そうして、東京にいる父に母の様子を電話する。これがほぼ毎日の日課になった。

施設でプロにお任せするべきところはお任せするが、納得いかないことも、気になることもたくさんある。でも、文句も愚痴もグチグチ言ってはいられない。我慢すべきことは我慢する。それでも、お任せしっぱなしはどうしてもいやだった。だから、自分のできることを精一杯しようと思う。

毎日涙を流して歯を食いしばっていたのだろうか?涙なんてもう何年も前に散々流していたのに、ここに来てまた毎日涙腺が緩んでどうしようもなくなっていた。
歯医者さんに行ったら、歯を食いしばることによる弊害が口の中に出ていてびっくりした。
そんなこともあり、静かに現状を受け入れ、穏やかにできることをしていこうと改めて思ったのだった。

こちらを訪れて下さる方には御心配をおかけしました。
また、つぶやき、続けます。
改めてどうぞよろしくお願いいたします。

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