あっという間に6月。
毎日その日の日程をこなしてバタン・キュー。
それでも時々、ゆったりとコーヒーを飲む時間を作ることができる。
そんな時、思いはあちらこちらへ。
この一年で末っ子も家を離れる。
ずっと一緒に遊んできた子だ。
思い出が山のようにある。
もっと年を取ったらそれを懐かしく思い出しながら幸せな時間を過ごすことができるのだろうな、と、思った。
次の瞬間、認知症になるとそれが全部消えてしまうのだ、と、思い至った。
母には、思い出そうにも思い出がみな消えてしまっているのだ。
年を取ったら、それこそたくさんの思い出が自分を支えるものになるはずなのに。
なんと残酷な病気だろう。不安にさいなまれるのも無理はない。
今日は、修善寺東小学校の自然体験教室で、ネイチャーゲームを楽しんできた。たった1時間半だったけれど、とても濃い時間で、みんながあまりにも楽しそうで、幸せだった。
毎年この時期は学校のキャンプでネイチャーゲームを依頼される。
楽しくて本当にありがたい。ネイチャーゲームは本当にすばらしい。
幸せな気持ちで家に戻り、母のエンドレスの「ももたろさん」の歌もなんのその。
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