今日は湯ヶ島小学校の入学式。
わが子はとっくに卒業してしまったけれど、毎年、卒業式と入学式のどちらにも参列できることがとてもうれしい。もともとは式と名のつくものが嫌いで、できるだけ避けられるものは避けてきた。それなのにこの変わりようは・・・・・!?
一年間、ずっと、朝の「お話の玉手箱」に通い、全てのクラスにおはなしを届けている。それぞれのクラス、こども達、たった15分の触れ合いだが、いろんなものが見えてくる。
そうやって六年間、こども達の成長を見守ることができる。入学式は、その新しいこども達との出会いの場。卒業式は、成長したこども達を見送る場。そんなふうに思えるようになったので、どちらも、とても楽しみに参列している。小さな町で、こどもがどんどん少なくなっている。今年は16人。地域のこども達だから、知っている子も多い。でも、最近は、プレーパークの宣伝もあまりしていなくて、この子達の遊ぶ姿を見ることがほとんどない。少しは宣伝しなくっちゃ!
入学式はなんと言っても新入生がかわいい。でも、最近の子どもたちの様子は昔と違ってあまり緊張していないように見える。親に手を振ったり、ニコニコ顔の子も多い。緊張顔のこどもは本当に少ない。そのせいがこちらも思わず微笑んだり笑ったりしてしまう。
何年前の卒業式で、緊張のあまり、右手足、左手足を一緒に動かしてギクシャクと登場した子(もちろん、普段一緒に遊んだこども)のことを思い出し、ずいぶん違うな~と感慨深かった。
さあ、今年も新たな気持ちで、一年間、おはなしを届け、遊びの場を作り、ここのこども達を見守っていこう。
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